東芝デバイス&ストレージ(株):記憶容量10TBのNAS向け3.5型HDDのサンプル出荷開始について

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東芝デバイス&ストレージ株式会社は、小規模から中規模ビジネス用NAS[注1]や家庭用NASでデータ保存に使用される大容量の3.5型SATAインタフェースのHDDとして、記憶容量10TB[注2]を達成した「MN06ACA10T」をNAS向けラインアップに追加し、本日からサンプル出荷を開始します。



新製品の「MN06ACA10T」は、ディスク媒体の磁気記録層とヘッドの機能向上等により高記録密度化を図り、従来からの空気ベースの構造で記憶容量10TBを達成しました。従来製品[注3]の8TBに比べ、記憶容量は25%増、バッファサイズは2倍の256MiB[注4]を搭載しており、システムの大容量化やデータ処理速度改善に貢献します。

また新製品は、24時間稼動に対応しており、ワークロード[注5]年間180TB、平均故障時間(MTTF)[注6]は100万時間を有しており、さらに振動補正技術を採用し、NAS向けの信頼性を備えています。

新製品の更に詳しい仕様については下記WEBページをご覧ください。
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/product/storage-products/client-hdd.html

[注1] NAS: Network Attached Storageの略で、ネットワークに直接接続して利用する外部記憶装置のこと。
[注2] 記憶容量:1MB(1メガバイト)=1,000,000(10の6乗)バイト、1GB(1ギガバイト)=1,000,000,000(10の9乗)バイト、1TB(1テラバイト)=1,000,000,000,000(10の12乗)バイトによる算出値です。しかし、1TB=1,099,511,627,776(2の40乗)バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
[注3] 従来機種「MN05ACA800」:記憶容量8TB、バッファサイズ128MiB
[注4] 1メビバイト(MiB)は1,048,576(2の20乗)バイトとしてバイトとして計算しています。
[注5] ワークロードは、年間のデータ処理量の目安であり、ホストシステムからのコマンドで実行される読み書きやベリファイによるデータ量として定義されます。
[注6] 平均故障時間(MTTF)は製品寿命の保証や目安ではなく、製品の平均故障率から統計的に算出したものです(実際の稼働環境を必ずしも反映するとは限りません)。実際の稼働時間はMTTFとは異なる場合があります。

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製品に関するお問い合わせ先:
東芝デバイス&ストレージ株式会社 ストレージプロダクツ事業部
Tel: 0570-005199
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